
このKG-3Eがここに来たのは、7年前の2018年5月1日のことでした。
「きましたねー」
ほどなくして、コロナ禍になり、色々と辛抱の日々。
そんな日々も明けて、また色々なことがあって、気づけばあっという間に2025年。
今年2月の緑ちゃん倶楽部のスタジオの移転をきっかけに、念願だったSHIGERU KAWAIの購入に踏み切りまして、
いよいよ、明日、このKGとはお別れとなります。
自宅にグランドピアノがあって、24時間弾くことができる。
こんな、ピアニスト、キーボーディストにとって願ってもない環境の最初7年を共に過ごしてくれたKGには心から感謝です。
お陰様で、まだまだではあるものの、それでも、この7年の間には、ピアニストとしての成長がきっと少なからずあったことでしょう。
STAYCHILLの楽曲も、沢山生んでくれました。
やっぱり、生ピアノの音だからこその着想というのはあると思います。
グランドピアノのタッチや音は、やはり、イメージを広げてくれると思います。
それに、毎日音が変わる、というのも生ならでは。
昨日と”全く”同じ音というのは、無いのですから。
生き物のようなところがあります。
さて、そして明日、このKGが運び出された後、そのまま、SK-3がここに入ります。
同じ3型、同じカワイのグランドピアノ。
しかし、SHIGERU KAWAIですからね。
忘れもしない、数年前にSK-3を試弾した時の衝撃。
「こんなピアノがあるんだ!?」
時間を忘れて、ずっと触っていたのを覚えています。
まさに、いつまででも弾いていたくなるような、指も耳も決して疲れない、上品な、耳障りの良い、綺麗な音でした。
そんなSK-3が、いよいよ明日、ここにくるのですからね。
7年越しの念願です。
そして夏にはSK-5へとサイズアップしちゃうんですから。
今年は凄いなー。
とってもとっても(×100)楽しみです。
ではー。