
今日は大学の入学試験、総合型選抜(ちょっと前まではAO入試、さらに昔ですと単願みたいな)、年内最後の試験日でございました。
僕も試験官として、入学希望者の皆さんの演奏や歌唱を聞かせてもらい、苦しいながらも採点をしてまいりました。
音楽そのものに、採点もへったくれもありません、
個人のものですもの。
しかし、判断基準が、それぞれの大学、それぞれの学校の想定する入試レベルというものになってまいりますと、
どうしても、全員合格というわけにもいかず・・・。
ここ数年、毎年のように受験者数が増えているのですが、
しかし、どうしたって、その年の定員というものもありますからね(学校ごと、年度毎に、文科省との連携で守らなければならない人数が決められているのです)。
であれば、どうしても、上から・・・となってしまいます。
その「上」というものを判断しなくては、なりません。
本当に大変な重責だと思います。
結果は、どうしても悲喜こもごもになるわけですが、
でも、音楽が大好きな全員のこれからの日々に、素敵な音楽と、そして、幸がありますようにと、心から願います。
ではー。